1977-04-13 第80回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
それから五十年の、先ほど言いました十一月段階あるいは六月段階、挙げてもよろしゅございますが、これは国際収支はマイナスです。 それで、通産省は国際収支についてどういう意見を出しているかというと、国際収支の観点からもこれは輸入すべきじゃない、外貨負担になるという、ここに文書がありますけれども、こうなっている。
それから五十年の、先ほど言いました十一月段階あるいは六月段階、挙げてもよろしゅございますが、これは国際収支はマイナスです。 それで、通産省は国際収支についてどういう意見を出しているかというと、国際収支の観点からもこれは輸入すべきじゃない、外貨負担になるという、ここに文書がありますけれども、こうなっている。
もちろん三地点が一つで開発されることが好ましゅございますが、この点につきましては北陸電力と電源開発会社が地点の競合があり、これが調整された結果、上流二カ地点は電発、それから北陸電力はその下の西勝原第三ということになったわけでございまして、実際の運転におきましては、これは広域的にやっておりまして、一体化された運営をやっております。
われわれも、具体的な政治に直接にいろいろな事柄について関与される形、特に具体的な政策的な争いに関係するようなものは、もうはっきりいたしておりますからよろしゅございますが、そうでない場合でも、いろいろ、事の大小はございますが、何となくそれを感ずることもあり、心配をしているわけでございます。
○山田節男君 そこで私具体的にお伺いいたしますが、これだけの資金を持たれて、しかも契約が四千五百万を突破するということに対して、現在、たとえば今年度三月三十一日の数字が出ればそれでよろしゅございますが、そうでなかったら、昨年度でもよろしゅございますが、大体被保険者の福利のために、あるいは厚生施設のために、一体どのくらいのお金をお使いになっておるのか、それから今の福利センターですか、養老院的な、あるいは
どなたからでもよろしゅございますが、もし御答弁ができましたらお願いしておきたいと思います。
○福田(昌)委員 大体グラントの分の輸送費というのはどのくらいになるのか、概略でようろしゅございますが、金額でお示し願いたい。
しかし特にまあアメリカは通商航海条約ができておりましていろいろきまっておりますからよろしゅございますが、その他の国も現在平和条約の十二条の期限が切れるまでに交渉中の国もございます。がしかし、別に十二条が切れるからといって、この著作権の問題みたいに特別の取りきめをしようとか、あるいはそのかわりに多数国間の条約に入ることによって解決しようというような問題はただいまのところ起きておりません。
そうなれば私はロンドンではっきりきめた共同コミュニケ以外はすべて発表しないという趣旨にももとりますし、これは不信を来たすおそれがありますから、どうか一つこれだけは——陰で議論をすることは私もしてよろしゅございますが、どうかお許しを願います。